ロッドリメイクの勧め①

部長

どうも。製作部長です。
私のホームエリアはそろそろイカはシーズンオフなんですが、皆さんはオフシーズンには何をしてますか?
アジング、メバリング、青物…。他魚種を狙ってる方が多いかとは思いますが、私はあんまり行けてません。まとまった時間が無いのと、寒いのと(笑)

そこで、空いた時間に少しずつでもできる「ロッドリメイク」のすすめです。

いや、別にリメイクじゃなくてもロッドビルドでも良いんですけど…みんな使わない竿持ってるでしょ?(笑)グリップがいまいちしっくりこないから使わないとか、アクションは好きなんだけど、古いからなぁ…とか。

なら、リメイクしちゃえばいいんです。慣れれば簡単ですよ!

で、今回は僕の10年ほど前に発売された初代スキッドロウのリメイクをご紹介いたします。

今回のいけにえ素材は初代スキッドロウのスムースダンサーPSLS-81M、当時は結構柔らかめのアクションという謳い文句でしたが、近年の柔らかいロッドに比べたら結構硬い方だと思います。

リメイクに至った経緯は、このロッド、当時結構高価だったロッドなのに、自分でロッドビルドするようになってあまり使わないままお蔵入りしてしまってて、時代は軽量化が進み、ますます出番を失ってしまってたのですが、思い出や思い入れもあり、誰かの手にも渡ることなくひっそりとロッドスタンドの片隅に眠っていました。しかし、ブランクがへたってる訳じゃないし、むしろ最近の柔らかい竿よりは自分好みで、欠点はステンレスガイドなんかのせいで全体に重いことくらいのモノだったので、いつかチタンガイドに変えようと思っていました。

それからまた時が経ち、トルザイトガイドが登場。いよいよ重い腰を上げようかと思った矢先、ダイワからAGS(エアガイドシステム)なんてカーボンフレームのガイドが登場したではないですか!そんな新しくてめっちゃ軽いガイドをぜひ使いたいですよね?でも、最新鋭のそのガイドは部品で取り寄せることは出来なくなっていました。そりゃそうです、ダイワしかそのガイドを作ってないので、他所に卸す必要なんてないんですから。

で、当時あの手この手を尽くしましたが、やっぱりAGSは手に入らない。そしてまた数年が経過します。

しかし、その時は急にやってきます。ウチの代表のコモちゃんから「FBの○○さんがAGSのロッド折れたらしいですよ。話してみたらどうですか?」と言ってくれました。
僕は壊れたら直す派なので、ロッドも補修出来るならした方が良いけど、補修するのも箇所によっては2ピースロッドなら穂先側だけ買い替えるとかする方が安く上がる場合があります。
今回のその方のロッドの折れ方はまさにそれで、その方も#1だけ買い替えるとのこと。
それならばと折れた#1を譲っていただくことが出来ました。

時を同じくして、ダイワからは新型のAGSガイドが発表されまして、旧型となったロッドのパーツが入手可能になってまして、#2側についてる一番大きいガイドは部品注文しました。

さて、ガイドは揃った!いよいよ始動です!
…が、長くなりましたので、今回はここまで(笑)
実はすでに最終のガイドコーティングの工程に進んでますので、近日手順を追ってアップしていきます。

2016年12月19日 9:38 AM  カテゴリー: 未分類

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